先日読んだ伊吹有喜さんの『ミッドナイト・バス』がおもしろかったので
別の作品も読んでみることに


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『四十九日のレシピ』は知っていたけど
著者が伊吹さんとは知らなかった





四十九日とタイトルにあるように
死に関わるお話だろうとは思ってはいたけれど…


最初の数ページで2回泣く(T_T)
幼い百合子が重箱をたたき落とすところと、生前最後の会話のくだりで


妻が亡くなり、まともな食事をしなくなった父と
体調を崩し東京から戻ってきた娘に出されたのが塩ラーメン


食べる前にバターをたっぷり入れるのが
亡き母・乙美のレシピ


他にも豚まんやカレーうどん、コロッケサンド、
アメリカンドッグなどおいしそうな食べ物がいろいろ出てくる


それにしても乙美さんが健気で泣ける…(T_T)


最後は一瞬ファンタジーっぽくなったり…
映画版もちょっと見たくなる