Eテレのバリバラ「知られざる‟場面緘黙”の世界」をみる


子供の頃を思い返してみると
わたしも「場面緘黙」に近い状態だった気がする




家族とは話せるけれど
保育園ではほとんど話せず


一部のやさしい先生と
自分と同じくらいおとなしい子とはちょこっと話せるくらい


あんまり仲良くない人から話しかけられたら
うなずくのがやっとというか


これって場面緘黙?
それとも極度の人見知り?


昔から不安感が強くて
緊張しいなところはあるけれど…


番組には4人の場面緘黙の方が出演
みなさん無表情というか顔がこわばっている感じ


言葉を発するまでにすごく時間がかかる方も
見ているこちらが不安な気持ちに


でもえらい!
テレビに出演しようと決めたことが


家族以外とは話せないのに
慣れないスタジオで大勢の知らない人に囲まれて


不安&緊張でいつも以上に苦しいはずなのに
場面緘黙の自分をさらけ出している感じが


番組内で遠藤さん(仮名)という女性が
1人で買い物にチャレンジ


でも途中で浮かない表情に
どうやら自分で服を決めるということができないらしい


この気持ちもなんとなくわかる気が
なにかを選択するということは意思表示と同じこと


自信のなさというか
人の目を意識しすぎるというか…


わたしも自分の感情を表現したり
言葉で表すのが苦手なタイプ


20代の頃、バイト先の同僚に
「カジノのディーラーになれば?ポーカーフェイスだから(笑)」とか


他にも「会話のキャッチボールしようぜ」とか
言われたこともあったな…


でも場面緘黙って話したくても話せない感じだけど
今のわたしは人と話したいという気持ちがほとんどない


しゃべらなくてもいい
静かな世界で暮らしたい